こんにちは、ゆうすけです。
昨日、twitterでペンタックスの公式アカウントから、こんな発表がありました。
(正確にはFacebookで知りました。)
中止になった2020年のCP+でお披露目される予定だったPENTAX製品を、リコーイメージングのWebサイト上で紹介するとのことです。
兼ねてから噂のあったAPS-Cのフラッグシップ機についても、なんらかの発表があるものと思われます。PENTAXのAPS-C機としては、カスタムモデルである【KP Limited】を除くと、2017年2月に発売された【PENTAX KP】以来となります。
KPはスペック上こそ、フラッグシップと言っても良い内容でしたが、PENTAX公式ではフラッグシップ機とは銘打ってはいなかったため、今回発表される(かもしれない)新たな機種が、正式なAPS-Cの次期フラッグシップ機ということになります。
PENTAXのAPS-Cのフラッグシップ機と言えば、私の愛機でもある【K-3 II】になるのですが、発売日が2015年の5月なので、約5年ぶりの発表ということになります。
【K-3 II】の後継機だから名前は【K-3 III】かな?とも思いますが、読み方が『ケースリースリー』になってしまうので、なんだか語呂が悪いですね。またはロゴの表記としては【K-3 III】で読み方は【K-3 Mark III】とか…
(10/28追記)製品名は『PENTAX K-3 Mark III』に決まりました!
PENTAX K-3 III(仮)のスペック予想
予想なんてしてもしょうがないんですが、色々調べてみた結果に理想を加味して、自分なりの予想をしてみたいと思います。
外観について
外観は既に2019年9月のPENTAXファンミーティングにて参考展示されています。
もちろん参考展示なので、見た目変わる可能性はあるのですが、だいたいはこんな感じになるのでしょう。
K-1とK-3の中間みたいな感じですかね。PENTAXらしい角張った特徴的な軍艦部は踏襲されるようです。この無骨感じは好きなのでそのままで行って欲しいですね。
また、K-3には無かった右肩のダイヤルが追加されています。あとは背面左上に謎のボタン(K-3では再生ボタンだったところ)が確認できます。海外のサイト『Pentax Rumors』によると、【OVF/EVF】の切り替えボタンになるのではないか?ということです。

ファインダーの下部にアイセンサーのようなものが確認できるので、EVFを使えるようになるのは間違いなさそうです。
(5/15追記)→間違いでした…
アイセンサーは液晶の自動On/Offのためのもので、左上の謎のボタンは画像のロックボタンのようです。
センサーについて
こちらも『Pentax Rumors』から。
Sony has a new 26MP IMX571CQJ sensor:
https://pentaxrumors.com/2019/06/14/ricoh-pentax-rumored-to-be-buying-26mp-aps-c-sensors-for-a-new-dslr-camera/
– 26MP APS-C sensor
– Low power dual gain ISO100/640
– Vertical low-pass filter
– On-chip PDAF
– 16/14bit stills
– 30fps black-out free live view + AE/AF
– 4-lane SLVS-EC
– Video mode with vertical binning/line-skipping
– 6240×1170/3:1/120fps/10Bit
– 6240×1755/2:1/60fps/11Bit
– 6240×3510/1:1/30fps/11Bit
– X-OCN Still Picture Format:
– 16Bit Compressed RAW
– XT Profile: 15MB
– ST Profile: 10MB
– LT Profile: 5MB
Sonyのセンサーを使うという噂ですが、特筆すべきは『16ビットRAW』というところでしょうか。Raw現像時のレタッチ耐性の向上が期待できそうです。
(5/15追記)→センサーについての言及は特にありませんでした。
個人的な希望
ここから先は妄想です。
バリアングル液晶になってほしい
液晶はバリアングル希望です。
「バリアングルなんて邪道、スチル撮影には固定液晶で十分!」と言われる方もいますが、私はバリアングルが良いです。
ローアングルやハイアングルで撮影したいと思うことが少なからずあります。そんな時にバリアングルがあれば良いと何度思ったことか…。バリアングルが無いカメラの場合、ローアングルはほぼ勘で撮ることになります。(もしくは汚れること覚悟で地べたに這いつくばるか…)
頑張って液晶を上から覗くも、反射してよく見えない…ということで、バリアングル液晶だと嬉しいです。
ただ参考展示された写真を見ると、完全に固定液晶なんですよね〜…。
(5/15追記)→動画を見たかぎりは液晶固定確定ですね。
AF性能の(飛躍的)向上
PENTAXユーザーは半ば諦めている部分もあると思うのですが、AF性能が良いなら良いに越したことはありません。瞳AFって何?っていうレベルなので、そこまでの性能は望むべくもありませんが、他メーカーに一歩でも近づけると良いな、と。
『Pentax Rumors』によると、AFセンサーも新しくなるっぽいので、これにはちょっと期待できそうです。

(5/15追記)→動体性能は向上するとのことでしたが、何故どのようにするのか、という具体的な言及はありませんでした。
動画性能の向上(望み薄)
これもAFと同様、PENTAXユーザーにとっては完全に蚊帳の外という感じではあるんですが、今の時代、動画が撮れることが一眼のメイン機能の一つと言っても過言ではありません。
そんな中、PENTAXは頑なにスチルの性能を追い求めてきたわけですが、せっかくだったら動画も撮れるようになれば良いな〜と。
PENTAXはカメラのラインナップが少ないので、新機種発表の際には技術を出し惜しみせずに全部載せしてくることが多いので、一発逆転でいきなり動画も撮れるカメラとして発表されないかな、と。(現行のPENTAXのカメラでも動画は撮れますが、わざわざPENTAXのカメラで動画を撮ろうという人はいません、たぶん。)
(5/15追記)→動画については動画の「ど」の字もありませんでしたね…。
まぁこれは予想通りではあります。
まとめ:PENTAXの次期APS-Cフラッグシップ機について
ということで好き勝手に予想してみましたが、とりあえず順調に進化してくれればOKで、購入するかどうかは実際に発表されてから決めようと思います。
とりあえず今後のPENTAXからのアナウンスに期待!です。
(以下5/15追記)↓
動画を確認しましたが、次期APS-Cフラッグシップ機については結局名前や細かいスペックはわかりませんでした。とにかく一眼レフとしての光学ファインダーに相当こだわっているようです。
どちらかというとその前に紹介された『D FA 21mm Limited(仮)』のほうがインパクトがあったかな?って感じです。
ちょっとこれだけの情報だとなんとも言えないので、もっと詳細なスペックが判明するまではしばらく『待ち』となりそうです。
PENTAXの次期APS-Cフラッグシップ機情報は、コチラの記事でまとめています↓
コメント