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PENTAXの次期APS-Cフラッグシップ機について(随時追記)【K-3 III?】

こんにちは、ゆうすけです。

この記事では、PENTAXの次期APS-Cフラッグシップ機についての情報を時系列で随時まとめています。(スペック予想の記事は分離しました)

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PENTAXからの次期APS-Cフラッグシップ機情報

全部は網羅できないと思いますが、私が見つけた情報についてはここに随時追加していきます。

twitterで製品紹介の動画公開予告(5/13)

twitterでペンタックスの公式アカウントから、こんな発表がありました。
(正確にはFacebookで知りました。)

『CP+2020 まぼろしの参考展示PENTAX製品』の動画公開(5/15)

CP+2020 まぼろしの参考展示PENTAX製品 —Introducing PENTAX products currently in development—

リコーイメージングのオフィシャルYouTubeで、次の4つの製品の紹介動画が公開されました。

  1. HD PENTAX-D FA★85mm F1.4ED SDM AW
  2. D FA 21mm Limited(仮)
  3. HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8ED PLM AW(仮)
  4. APS-Cフラッグシップ機

1. HD PENTAX-D FA★85mm F1.4ED SDM AW

  • ユーザーからの要望が高かったポートレートに適した単焦点レンズ
  • 50mm F1.4に次ぐ単焦点2本目の次世代スターレンズ
  • 色収差を低減するEDレンズを使用
  • 前玉が凹レンズとなっており、光を曲げないようにしている
  • 後ボケ・前ボケがバランス良くなるよう設計されている
  • 2020年後半発売

作例はコチラから見る事ができるようです↓

大事なものを撮る ~家族編~(Yuzu) | PENTAX official
PENTAX officialは自宅でも楽しめる写真についての情報を発信していきます。個性的な社員が多いので「そこ!?」みたいな感じもあるかと思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです。 (PENTAX official編集部) >>English Page:Capture your irreplaceable ...

2. D FA 21mm Limited(仮)

  • 初めての『D FA』リミテッドレンズ
  • シルバーとブラックの2種類
  • 今までのリミテッドレンズと違う21mmという焦点距離
  • フルサイズを使用した時の超広角スナップ向け
  • ボケにこだわっている
  • 手にしっかり馴染む大きさのアルミ削り出しボディ
  • DCモーター
  • WR(防滴)
  • 2021年発売予定(次期未定)

3. HD PENTAX-DA★16-50mm F2.8ED PLM AW(仮)

  • APS-C用スターレンズ
  • PLM(パルスモーター)駆動
  • 広角の最高性能を目指す
  • 次期APS-Cフラッグシップ機に合うモデル
  • KAF4マウント
  • smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDMよりも各性能を向上させる
  • 2021年発売予定(次期未定)

4. 次期APS-Cフラッグシップ機

  • 小型・堅牢でトップクラスの高性能のボディとする考えは踏襲
  • 技術を余すこと無く投入している
  • 一番の特徴は光学ファインダー
  • ファインダー倍率は1.05倍(K-1と同等の大きさ)
  • ペンタプリズムは高屈折率のものを使用
  • ファインダー下にアイセンサーを搭載し、背面液晶のOn/Offを自動で行う
  • ファインダーが約3mm突き出ており、背面液晶に鼻が当たりにくい
  • 躍動感を感じさせる外観デザイン
  • 動体性能は期待して良い(具体的なことは不明)
  • 背面右上のレバーは測距点レバー
  • 新しいバッテリーグリップも開発中
  • 開発状況はPENTAXのオフィシャルサイトで発表していく
  • 2020年発売予定(確定ではない)

動画を確認しましたが、次期APS-Cフラッグシップ機については結局名前や細かいスペックはわかりませんでした。とにかく一眼レフとしての光学ファインダーに相当こだわっているようです。
どちらかというと、その前に紹介された『D FA 21mm Limited(仮)』のほうがインパクトがあったかな?って感じです。

『これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと[第1部]』動画公開(7/16)

『これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと』というタイトルの動画が公開されました。

これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと [第1部]

動画は写真家の佐々木啓太さんと対話する形で、PENTAXの今後のブランディングを確認するといった内容でした。

PENTAX STATEMENT(私たちが私たちであるための、5つの決意)について

写真が好きだからカメラを造る。
写真を愛するからこそ、写真をよく知るからこそ、写真好きに選ばれるカメラを造る。

対話するように撮れるカメラを理想とする。
感性と創造力を駆使し、被写体と言葉を交わすように自分だけの画を創れるカメラをめざす。

撮影プロセスまで愉しめるカメラにこだわる。
ファインダーを覗く、ピントを合わせる、シャッターを切る、画を創る。すべての「撮る快感」を追求する。

数値では測れない領域まで挑む。
数値的な高性能だけを求めるのではなく、開発者自身の感性をも盛り込んで深い味わいを追求する。

ユーザーの「写真体験」を資産とする。
ハードウェアだけでなく、撮る、創る、鑑賞する、すべての心躍る「写真体験」をユーザーと共有したい。

PENTAX STATEMENT 私たちが私たちであるための、5つの決意
  • 一眼レフの未来を創る
  • 光学ファインダーへのこだわり
  • Limitedレンズシリーズ
  • PENTAXの印象色
  • 写真が好きだからカメラを造る
  • 写真を生涯の趣味に

次期APS-Cフラッグシップ機の事には深く言及される事はありませんでしたが、今後も写真を楽しむためのカメラとその環境を提供し続けていくとの事です。
プロフェッショナルとしての機材というより、アマチュアが『楽しく』『長く』趣味として使い続ける事を目指して開発している、という印象を持ちました。

『これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと[第2部]』動画公開(7/22)

先日の動画の続きとして第2部が公開されました。

これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと [第2部] ~NEW APS-Cフラッグシップモデル最新情報~

NEW APS-C フラッグシップモデル

  • こだわりの光学ファインダー
    • 光学ファインダーはKPと比較して10%程度明るくなっている
    • ファインダー倍率の向上
  • 小型堅牢ボディ
  • 握り心地に優れたグリップ
  • 操作系の最適化
    • 各ボタンは押しやすいように大きく
    • ステータス液晶(上面液晶)の拡大
    • シャッターボタンは645ZやK-1で採用していたリフスイッチ使用(従来はタクトスイッチ)
  • 軽快な新規開発シャッター
    • ミラーバウンドなどの動作を抑えている
  • ISO感度全域での画質向上
  • APS-Cの常識を超える
  • シルバーモデル同時発売
  • カードスロットについて
    • 2枚刺し可能

とにかく光学ファインダーに大きな拘りを持っているようですね。画質やAF性能については未だ謎が多く、具体的な数値性能などについてはフワッとしてる感じです。

『New APS-Cに込めた想い 第1回』記事公開(7/31)

PENTAXのオフィシャルサイトで『New APS-Cに込めた想い 第1回』という記事が公開されました。

内容に特段新しい情報は無く、先日の動画の文字版といった感じですね。ここでも光学ファインダーの事を大きく扱っているので、開発に相当な苦労があったのでしょう。

『New APS-Cに込めた想い 第2回』記事公開(8/21)

PENTAXのオフィシャルサイトで『New APS-Cに込めた想い 第2回』という記事が公開されました。

今回も内容はファインダー周りについてです。ファインダーの見口枠が約3.2mm手前に出っ張った構造にする事で、背面液晶モニターに鼻が触れにくく、自然に覗き込めるようになっているとの事です。

前回から20日ほど経った新情報としては、なんか情報少なくない?っていう気もしますが、こういう細かい拘りを知って欲しいのでしょう。むしろ動画でも同じような事を言っていた気もするので、新情報と言って良いのかわかりませんが、忙しいのかな?
「前回から3週間経ったから何か発信しなければ」的な雰囲気を若干感じてしまいます…。

『New APS-Cに込めた想い 第3回』記事公開(9/4)

PENTAXのオフィシャルサイトで『New APS-Cに込めた想い 第3回』という記事が公開されました。

内容はまたまたファインダー周り(背面液晶について)です。液晶は固定液晶で確定となったわけですが、固定液晶にした理由と光学ファインダーの見え方の優位性について書かれています。

固定液晶にする事で、ボディの厚みを薄型化するとともに、液晶をなるべく大画面化(3.2型)するというコンセプトのようです。

https://pentaxofficial.com/shirebashiruhodo/6567/

フレキシブルチルト液晶のK-1と比べると、たしかに液晶部分の厚みは薄いです。

かといって新機種の前世代APS-C機であるK-3と比べてボディ全体が薄くなったかと言うと、特にそういうわけでも無さそうで、突起部分を除いた厚みはK-3 IIとほぼ同じくらいになっています。

K-3 IIだと厚みは62mmくらい?

フランジバックの部分は薄くしようが無いので、薄くするというより厚くしないという事みたいですね。

液晶の大型化についても、K-3 IIの液晶と同じ(3.2型)なので、大きさは変わりません。こちらも大きくするというより小さくしないというのがコンセプト?のようです。

刷り込みの如く光学ファインダーについての記事が続きます。
「ファインダーの見口を出っ張らせて背面液晶モニターに鼻が触れにくい」ということもまた言ってます。ファインダーの事はわかった!その想いは十分伝わりました!
さて、他に表に出せる情報がまだ無いのか、もったいぶっているだけなのか(だとするとハードル上げすぎな気もしますが…)、いずれにせよ次回あたりで具体的な写りについての記事が出てくるのでは?と期待しています。

今後も情報が入り次第、随時追記していきます。

コメント

  1. ペンタくん より:

    名称は「K-2」にしてほしいです。Kマウント初のフィルムカメラKシリーズの「K2」に憧れました。日本が誇るカメラメーカーの次期モデルに関する情報なのだから、Pentax Rumorsなんぞに先を越されたくないですね。

    • ゆうすけゆうすけ より:

      コメントありがとうございます!
      ペンタくん様がこのブログで初めてコメントをしていただいた方となります笑

      昨日YouTubeのRICOH公式チャンネルで、新たなAPS-Cのフラッグシップモデルについての動画がアップされましたが、まだ名前は明らかにされていないみたいですね。
      でもデジタルになってハイフン付けるパターンの『K-2』は有り得るかもしれませんね〜。
      いずれにせよ発売を楽しみに待ちましょう!

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