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PENTAX K-3 IIのスーパーインポーズの位置ズレ【トラブル事例紹介】

こんにちは、ペンタキシアンのゆうすけです。

前回、私のPENTAX K-3 IIに起きたトラブルの一例として、基盤腐食についての記事を書きました。

基盤腐食についての記事はこちら↓

それから1年ちょっとしか経っていないのですが、また不具合が起きてしまいました。

今回の不具合は【スーパーインポーズの位置ズレ】です。

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PENTAX K-3 IIのスーパーインポーズの位置ズレ

PENTAX K-3 IIには、スーパーインポーズという、AF合焦時に測距点が赤く光ってピントが合った場所を指し示す機能があります。

ある日それが全体的に右側にズレていることに気づきました。

PENTAX K-3 IIのスーパーインポーズ位置ズレ

↑小さくて見づらいのですが、AF合焦時に光る赤い印が右側にズレています。

そんなことってある?と思いましたが、確実にズレていたので、またリコーイメージングスクエア新宿に持ち込みました。

スーパーインポーズの位置がズレた理由は不明

まず修理費は消費税込みで16,500円でした。

PENTAXの修理票の写真

前回の修理代と合わせて5万円弱。前回のと合わせて、あと1回修理に出したらK-3 IIの中古ボディ価格に届きそうです。

『ご指摘内容』の欄を見てみます。

『ご指摘内容』欄の記載内容
  1. スーパーインポーズ位置ズレ
  2. オートフォーカス前ピン
  3. 各部点検

スーパーインポーズの位置ズレに加えて、オートフォーカスの前ピンの症状もありました。

前ピンの症状の例の写真

これは以前撮影したもので、パッと見は問題無いように見えますが、等倍で確認するとピントがバッチリ来てないようでした。明らかな異変でなければなかなか気づきにくい部分ではありますが、定期的にピントのチェックはしないといけないですね。

さて、リコーイメージングフォーラムでK-3 IIを確認してもらったのですが、結局直接の原因はわかりませんでした。特に落としたり、強い衝撃を加えた記憶も無かったのですが、スタッフの方によると少しの衝撃でも、当たりどころによってはそうなることもあるらしいです。

確かに私がPENTAX K-3 IIを持ち出す時は、かばんに直入れっていうことが多かったので、そのせいもあるのかもしれません。特別荒っぽく使っていたわけではありませんが、一眼レフは精密機械。もっと気をつけて扱えということでしょう。

今後はカメラ風呂敷でカメラを守る

かばんに直入れが良くなかったのであれば、カメラを何か柔らかいものでガードしてから入れれば良い、ということで今後はかばんに入れる前にカメラ風呂敷に包むことにしました。

デジタルフォトの付録のカメラ風呂敷の写真
今は無き雑誌『デジタルフォト』の付録でついてきたカメラ風呂敷

これ、全然使ってなかったわけでは無いのですが、今回のスーパーインポーズ位置ズレ事件があってからは、より意識して使うようになりました。そうは言っても所詮は薄手の布なので、全ての衝撃が吸収されるわけでは無く、どちらかというと傷を防ぐ意味合いのほうが強いと思います。

ただ私の場合は、専用のカメラバッグを持っていくより、普段どおりの生活の中ですぐ使えるようにしておきたいということもあり、何もしないよりはマシだと思ってカメラ風呂敷を使うことにしています。

まとめ:PENTAX K-3 IIのスーパーインポーズの位置ズレ【トラブル事例紹介】

スーパーインポーズって結局はAF合焦時の場所を教えてくれる機能なので、写真の写りには直接関係ありません。それでもなんだか気になることがあると、気持ちよく撮影ができません。

今回の場合はオートフォーカスの前ピンにも気づけたので、まぁちょうどよい機会だったのかなと思うことにします。カメラ本来の機能を常に発揮できるよう、直接修理が必要な状態ではなくとも、できるだけ定期的にチェックしてもらおうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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