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ゼロから二人暮らしを始めるのにかかった初期費用を公開【我が家の場合】

こんにちは、ゆうすけです。

私たち夫婦は、2018年までフィリピンのセブというところに住んでいたのですが、帰って来る時はスーツケースなど手で持てる荷物のみで帰国したため、新たに日本で生活を始めるためには生活用品など全てのものを購入する必要がありました。

つまりゼロからの再出発です。

同棲するタイミングでお互い多少の生活用品を持ち寄って…というパターンは多いと思いますが、全くのゼロからだといくらかかるのか。本記事では、帰国から生活を始めるまでにかかった全ての金額を公開してみたいと思います。

あくまでも私の体験談ということで、一般的な二人暮らしの初期費用の平均がどの程度かはわからないのですが、一つの目安として参考にしてみてください。

後半は初期費用の抑え方のアイディアも書いてますので、よろしければそちらもドウゾ。

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ゼロから二人暮らしを始めるのにかかった初期費用

まずはザックリといきます。
シンプルになるように金額は百の位を四捨五入したものになっています。

  • 住居費:367,000円
  • 家電:218,000円
  • 家具など生活雑貨:240,000円

合計:825,000円

合計金額だけを見ると結構かかったように思うかもしれませんが、私としては「思ったよりも安く済んだかな」という印象です。

それぞれの項目をもうちょっと細かく見てみます。

住居費

住居費『367,000円』の内訳は以下になります。

ウィークリーマンション(2週間分)74,000円
仲介手数料94,000円
礼金30,000円
賃料当月分(日割 20日分)56,000円
共益費当月分(日割20日分)3,000円
賃料翌月分87,000円
共益費翌月分5,000円
カードキー発行料10,000円
町会費7,000円

私たちは引越し先を決めるまで、一時的にウィークリーマンションに住んでいたので、住居費に『ウィークリーマンション』の項目を含めています。

家電

続いて家電『218,000円』の内訳です。

掃除機(アイリスオーヤマ)21,000円
洗濯機(日立)73,000円
冷蔵庫(シャープ)59,000円
電子レンジ(シャープ)15,000円
シーリングライト(NEC)7,000円
ダクトレール × 311,000円
スポットライト × 128,000円
電球5,000円
ガスコンロ18,000円

ガスコンロを家電と言ってよいのかちょっとわかりませんが、便宜上ここに含めました。

家電はひとまず量販店の『一人暮らしセット』のようなものでも良いかと思ったのですが、さすがに洗濯機や冷蔵庫の容量が足りないので、それぞれ別で購入しました。生活家電はなかなか壊れるものでは無いので、ある程度長く使う前提で国内メーカーを選択しています。

あとは照明は寝室を除き、ダクトレールにスポットライトを付ける形にしてデザイン性と節約を両立(させているつもり)です。

見た目をスッキリさせたかったので、できるだけシンプルなものを…と思い探していたらダクトレールにたどり着きました。スポットライトは別で買うことになるんですが、自分の好きなものを選べるのでオリジナリティを出したい場合もオススメできます。

家具など生活雑貨

家具や生活雑貨など『240,000円』の内訳です。

ブラインド × 411,000円
ベッドフレーム × 225,000円
マットレス12,000円
敷パッド4,000円
布団9,000円
布団カバー13,000円
まくら4,000円
毛布4,000円
ソファ35,000円
バンカーズボックス8,000円
衣装ケース5,000円
コップ2,000円
レンジ台15,000円
チェア20,000円
ランドリーラック3,000円
物干し竿2,000円
ウォールポケット4,000円
ヨーカドー16,000円
ビバホーム24,000円
KEYUCA7,000円
LAKOLE2,000円
ニトリ4,000円
無印良品6,000円
百均5,000円

大物以外も細々と色々購入しました。最後の方は店の名前だけしかメモに残ってなかったので、何を買ったのかは忘れてしまったのですが、タオルとか細かいものを購入したんだと思います。

改めて見てみると、寝具関係の費用が結構抑えられている気がします。マットレスはお高いものが多いですが、当時そんなに吟味する時間も無かったので、とりあえず安価で問題なく寝れそうなものを選びました。結局、そのまま今も同じマットレス使ってます。

引越し費用

スーツケースのみでしたので、引越し費用は0円です。

ちなみに帰国時の荷物の重量は二人で約100kgはあったと思います。それをガラガラと頑張って引いてきたわけですが、スーツケースは見事壊れました。

その時の話は、また別の記事で書いてみたいと思います。

初期費用を抑えるには?

合計『825,000円』の印象は人によって様々だと思いますが、ゼロからということを考えれば、結構節約できたんじゃないかなと思います。一応、費用を抑えようという意識があったからなのですが、その時に気をつけたことを参考にまとめておきます。

QOLに関係無い部分は徹底的に節約

上に出てきた例で言えば、ウィークリーマンションとかですね。

ウィークリーマンションは一時的に住むだけの場所なので、将来的な住居の住心地には直接関係ありません。私たちはなるべく安くて、引っ越す予定の街に近いウィークリーマンションを頑張って探しました。

あとは『家具など生活雑貨』にある『百均』なんかもそうです。ハンガーとかお皿とか、とりあえず使えれば良いものはなるべく百均で調達しました。

お気に入りの小物を揃えるのは、住み始めてから徐々にやっていけばOKです。

優先順位をつけて購入する

まず、冷蔵庫や洗濯機などの家電は(ほぼ)必ず必要になるので、すぐ買わなければなりません。それに対して、食器棚や収納なんかはとりあえず無くても生活は成り立つので、多少後まわしになっても大丈夫です。

価格を比較するのも大事ですが、引越し後しばらく冷蔵庫が無いとか悲惨なので、必要なものは最初に買ってしまいましょう。私たちの場合、引越し後数日間は寝具が無かったので、クローゼットの中にダンボールを敷いて寝るハメになりました…。

ちなみに大型家電は、保障などの安心を含めるとネットよりも家電量販店が良い気がします。前述のとおり、引っ越しのタイミングと配送のタイミングを合わせないと悲しい思いをするハメになるので、対面での交渉ができる実店舗の方がオススメできます

一方、家電以外の家具関係は結局ネットが一番安いです。

私の場合は、インテリアに多少のこだわりがあったので、見た目がおかしくなく且つコスパが良いと感じられるものをネットで探しまくりました。

たしかにニトリやIKEAなんかは安いんですが、選択肢が限られます。それに対してインターネットであれば、ほぼ無限の商品があるので、調べまくればいつか納得できる商品にめぐりあいます。

頑張って良いモノを探しましょう。

組み立て製品を嫌がらない

基本的には、完成品より組み立てが必要なもののほうが安いです。

一般消費者向けに売られているもので、組み立て難度AAAとかいう商品は無いハズなので、超不器用とかでなければ組み立て製品を選ぶと節約になります。

ただし例外もあって、組み立てが超大変なものは購入者のレビューを見ると大体予想がつきます。上に出てきた例で言うと『レンジ台』なんかがそれにあたります。

↓コレです

午前中に組み立てを始めて、完成したのは薄暗くなってからだったと思います。さすがにこれを組み立てさせるのは酷だなと思いましたが、レビューを見て覚悟はしていたので、なんとか最後まで組み立てることができました。

最終的には時間を取るか手間を取るか、ですね。

ポイントフル活用

引っ越しの時はまとめて色々買うことになるので、ポイントも結構バンバン貯まります。

ポイントを貯めるのであれば、『楽天』か『Yahoo!ショッピング』のどちらかになると思いますが、購入するショッピングモールを選んだら、基本は同じものを使い続けましょう。多くの店舗はどちらのモールにも出店しているハズなので。

私の場合は、基本すべてのモノを『Yahoo!ショッピング』で購入していたので、すぐにダイヤモンドランクになりました。
※購入店舗数などに応じてダイヤモンドランクになると、ポイントが追加で貰えるなどの特典があります。

また、アプリ上で購入すると数%ポイントがアップするなど、時期や購入方法にも応じて特典があったりするので、ちょっと調べてから実際に購入することをオススメします。

何十万円も買うことになるので、数%のポイントの違いでも結構大きいです。

購入したものはメモしておく

購入したものは全てメモしておきましょう。この記事を書けたのも、その時のメモが残っていたからです。

大量に購入するので、段々金銭感覚がおかしくなるというか、買うことがストレスになってきます。「こんなにバンバン買って無駄遣いしていないだろうか…?」みたいな。

実際必要なモノなのでしょうがないのですが、気づかずに予算オーバーしていた…とかならないように、『現時点でいくら使っているのか』ということをキチンと把握しながら購入を進めましょう。

予算が余りそうなら、多少の贅沢もできるかもしれません。

まとめ:ゼロから二人暮らしを始めるのにかかった初期費用を公開【我が家の場合】

ということで、偶然引越し時にまとめていた昔のメモ(Google Spreadsheet)を見つけたので、こんな記事を書いてみました。

最後にもう一度まとめておきます。

  • 住居費:367,000円
  • 家電:218,000円
  • 家具など生活雑貨:240,000円

合計:825,000円

大量にモノを買うのは楽しくもあるのですが、予算を見据えながら限られた時間で色々と選ぶのはなかなか大変です。

それでも気に入らなかったらすぐ新たに購入…ってわけにもいかない方が大半だと思うので、限られたリソースの中で最大限納得できるものを購入できるよう、事前に計画を立てつつ進めていくことをオススメします。

今回の記事が、多少なりともこれから二人暮らしをされる方の参考になれば幸いです。

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